おめんたるの調子が・・

斎藤環さんの本を読んでから、調子が悪いです・・
http://d.hatena.ne.jp/sachlich-kaiko/20081030/1225333841
どうしてくれる・・！
母から、先日、ごはんのお誘いの電話があり、もやもやと断って、電話を切ったあと、号泣してしまった。
恋人に、「ねこが死んじゃったのかと思った」とびっくりされた。
ただごはんに誘われただけ・・だよ・・

だれにも、なんにも、わからない。
自分も、他人のことは、なんにも、わからない。
どうしようもないことです。
だから、共感も、嫉妬も、いらない。
いや、わたしは、嫉妬しているんだろうな、あちら側にいる人間たちに。
こちら側、あちら側、なんて、つまんない線引きをしているのは、自分自身、
なのだけど、それに囚われていてもしかたのないことだけど、それでも、ある一線から、疼くから。
くだらない方法だとしても、わたしは、自分自身をそうして守らなくては、保たなくてはならないから。

愛情は条件付きじゃない。
「○○してくれるから」「○○が出来るから」愛してる、そういうこともあるだろう。
だけど、理屈じゃなく、愛されていると感じることがある、それは、なんて素晴らしいことだろう！
たいせつにしたい。

ときどき、こういうことはありませんか。
知らないところで、自分の話をされている、ということ。
このあいだ、はじめてお会いした女の子が、わたしの恋人から、わたしの話を聞いていたそうで、
そのことを聴かされたときの、この！妙な、うれしさ！！
大好きなともだちにもね、このあいだ電話で話していたら、
「あっちゃん*1は、なんだかんだ、俺たちの話とか、ちゃんと聴いてくれる、いい子だよ！って話してたんだよ」
と言われて、なんだーーーこいつーー大好きだーーー！！！！と思ったのでした。
心配かけたくないけれど、心配されてしまうことって、申し訳ないながらも、うれしい、なんて、贅沢だな・・

あしたは、ちょっとひさしぶりなともだちに会えるかもしれないので、元気になるぞ！
ちょっとひさしぶりって言っても、「2週間会ってない！」とか、その程度・・
前なんか、週1で会ってたもんね。好き過ぎるだろ・・

あ？くるま？
また・・卒検を無断キャンセルしました・・
やる気？ない・・よ・・・？
いや、でも、なんとなく、けじめで、
また予約入れました。
基本、自分ってやつは、登校拒否児だなー。バーカバーカ

*1:わたしですよ