ザッハリッヒ 蚕の記録

気まぐれお絵描き屋さん、蚕(かいこ)の記録です。作品について、日常のこと、過牛歩で。

メンフクロウこわい

具体的な交流というのか、ともだちと集まってお酒飲んで、現実的な話をして、酔ってパッパカパー
みたいなのを、しばらく続けていたら、また閉じこもりたい気持ち、かさぶた撫でて眠ってばっかり。
夏の日差しと明らかにちがうお天気!枯れ草のにおい!ヒャッハーイ!
ななななな長袖を着てもいいんですか!?
お気に入りのゴブラン織りのライダース、出してきた。(これ5000円だったの!意味わからん)

とにかく、ひとり遊びがしたくて、だけど、目的のない外出できないわたし、落ち合う人がいないと外出できないわたし、結局おうちの中でどうしよう。
周囲に「おまえの人間性を一言でいうと、雑」だとか「あっちゃんの感覚じゃ、そりゃー働けないわ」だとか、そういうことをよく言われておるので、そんで、いまだによく日記に書いているけれど、「運転免許とったはいいが、くるまの運転など到底出来そうもない」という現実だとかに、はあ、そうか、自分はものすごーく、なんにも出来ない人間なんだなあ、とか今さら、ふかく落ち込んで、へばっていた、ところで、
どうしようもないので、
白い紙に向かうわけです。


「自分」というものにいつもがっかりさせられるし、うんざりさせられるし、なんなの、もーーとか思うんですけど、捨ててっちゃうことも出来ないので、なんとか、奮い立たせるしかなくて、だから、がんばって・・!
と、いつも思っています。


今日はよい感じです。