ザッハリッヒ 蚕の記録

気まぐれお絵描き屋さん、蚕(かいこ)の記録です。作品について、日常のこと、過牛歩で。

飲んでます

よく、パッション!パッション!と書いておったわたしですが、ある発見をしました。
パッションだけじゃだめ!!
そこに、魂がないと!!!


魂、だいじです。だいじですな!
なんというのかな、根っこの部分で、どうしたって、そうせざるを得ないっていうかな、そういう魂。


自分は、だけど
「表現がなんたら」とか言い出したら、なんか・・おわりかなって思う。
意識をそこに持っていくこたーないです。


ひとり遊びしなくてもよくなった、っていうのは、ある意味では健全かもしれないけれど、どこか蓋をされているような、だ、だまされないぞ!って気持ちにもなる。
どこまでも、逃げまわって、裏道、出口(新しい入り口?)、探して、みっともなく、足掻いて、
それはもう、ずーっと、この先も、やっていくことなんだろう。


「攻撃は最大の防御」っていうのも、もういいかげん、いいんじゃないかなって思うけれど、全力で守りに入ってる人間の攻撃力はけっこう凄まじいものだな、とかも思いました。
そういうの、きらいじゃないです。