ザッハリッヒ 蚕の記録

気まぐれお絵描き屋さん、蚕(かいこ)の記録です。作品について、日常のこと、過牛歩で。

日焼けした傘

デジカメ、また知らんあいだにかばんの中でポチッとボタン押しちゃったのか、日付設定などめちゃくちゃに。
レンズにゴミついたままだ、なんとかしなくちゃなー


夏の記録、
姪のあさがお、何度も花が咲いたよ。

姪、元気かなあ。うわさによると真っ黒に日焼けしたとかで、あーー、夏の子供、見たい!


今年は麻布十番納涼祭りにも行きました。

うのあきらせんせーのうちわ!かっわいい!


めずらしくCDを購入、THE CUREのは半額だった。

「Let's Go To Bed」を聴きながら、なかなかおふとんに入らない、というのが自分の中で流行っている。


残暑、強い日差しと日焼け止めクリーム、夜に眠らなかったり、タバコの煙にまみれたり、で、負けっぱなしのお肌をなんとかしようと、いろいろ美容のこと考えていたら、ひたすらに「薔薇の香りに埋もれたい!!」と思い、薔薇のコンディショナー、薔薇の香水、新調してウキウキ。
あれ、お肌は・・?


恋人には「おえっっt」と言われる・・


奥せんせーの「HEN」熱が落ち着いたところで、最近また大島弓子さんのサバシリーズが眠る前のおとも。
作中、大島さんがコーヒーを飲むとテキメンに肯定的になる、という描写がありまして、
数ヶ月前にわたし、「ブラックのコーヒーは中国茶のようでおいしい!」と目覚めてから、毎日、酸味の少ない、濃いブラックのアイスコーヒーで、脳内ワキャキャと覚醒させ、前向きに生きている。




いーろいろ考えて、いーろいろ話した結果、
だったらそもそも生まれてこなくてもよかったんだし、今すぐしんじゃえればそれがいちばんいいんだろうし、だけどすぐにでもあっさりしんじゃえるかっていうと、それに抵抗ある自分がいたりして、そしたらエゴだの不健全だの歪みだのにまみれて、すこし図々しく、ひらきなおって、生きていくしかないわけだー、と。


「一生、あなたの味方だよ」なんつうのは、ちょっと烏滸がましいような、うそくさいような、チンプなようなセリフだけども、彼がそれを必要とするなら、わたしは何度でも言えるよ。